救急車を呼ぶべきか迷ったとき、相談できる人がいる。それだけで安心感が違います。

ユーザーインタビュー(2)高瀬晃子様(仮名)

今回、取材に応じてくださったのは、一人暮らしを続けておられる高瀬晃子様(仮名)。何かあったときにすべて自分で判断しないといけないという、その精神的な負担が軽減できたことが非常に大きいと言います。

年齢:76歳, 性別:女性, ご利用期間:約3カ月

インタビュアー:Nurse&Craft 代表 深澤

―― STARTWELLを知ったきっかけを教えてください。

「10月の中頃に、熱中症のような症状になって……。胸がドキドキして、心拍数が急に早くなったんです」

その日は、かかりつけ医に相談しようと電話したものの、診療の都合で受けてもらえず、“このまま様子を見るべきか、救急車を呼ぶべきか” と判断に迷ったと言います。

「結局、自分で病院に行って診察を受けたのですが、そこで市販のスマートウォッチによる健康管理を勧められたんです。ただ、自分で買うとなるとよくわからないし、そもそもこの辺りでは手に入りにくい…」

その後、地域の健康イベントで弊社の展示ブースを発見し、このSTARTWELLの存在を知ったそうです。

「そこで話を聞いて、スマートウォッチのレンタル版もあるし、『お願いしよう』と決めました」

―― サービスを利用しようと思った一番の理由は何でしたか?

「やっぱり、『一人で判断するのが、すごくむずかしい』っていうのが一番です。救急車を呼ぶべきかどうか、迷うことってありますよね。そのときに誰かに相談できて、『これはすぐに呼びましょう』って言ってもらえたら、すごく助かると思ったんです」

過去には、ご主人が蜂に刺された際、救急車を呼ぶかどうかで迷った経験もあったそうです。

「救急車を呼ぶこと自体に、どうしても抵抗があって… でも、迷っている間に悪化したら意味がない。その判断の壁を越えるために、相談できる人がいるのは大きいですね」

―― 利用してから、印象に残っているエピソードはありますか?

「つい最近、スマートウォッチの波形がいつもと違って、下に揺れている感じがあったんです。ちょっと睡眠もおかしくて、『これは何か変だな…』と思って担当のスタッフさんに連絡したら、たまたま近くにいらして、すぐ来てくれたんです」

この時は結果的に、必要に応じて救急搬送ということになったそうです。

「言葉で説明するより、データが証拠として残るのも、すごく助かりますね。自分の感覚だけだと、人にはなかなか伝わらないですから」

―― 日々の中で「これはいい」「助かっている」と感じる点は?

「やっぱり、困ったときに相談できるということですね。それに尽きます」

スマートウォッチによる心拍・睡眠などのデータの可視化も、安心材料の一つになっているそうです。

「睡眠状態で、『熟睡できているかどうか』がわかるのは、すごく役に立っています。自分では眠れていない気がしていても、『ちゃんと寝れてるな』って確認できるのは安心につながります」

―― サービスを利用してから、生活や行動に変化はありましたか?

「生活そのものは、そんなに変わっていません。でも、気持ちの面では安心感があります。もしものときには頼れる。救急車につないでもらえる。その安心感は大きいです」

運動や外出の頻度については大きな変化はないものの、以前から続けている夜のウォーキングや、日常の家事を無理のない範囲で継続されているとのこと。

「一人暮らしになると、やることも減りますからね。『無理せず、できることを続ける』という感じです」

―― サービスの総合満足度を5段階で評価すると?

「星で言うなら、4ですね。定期的に来てくれて、いろんな話もしてくれるし、安心感がある。それだけで十分価値があります」

大きな安心感から、今後もSTARTWELLを利用したいと言います。

「ずっと一人ですからね。体調が悪くなると、不安はどうしても募ります。何かあったとき、自分で全部判断して動かないといけない。その負担を少し減らせるのは、本当に助かります」

―― 最後に、これを読んでくれている方へ一言お願いします。

「一人暮らしですが、すごく安心感がありますよ。何かあったときに相談できる人がいる。それだけで気持ちはずいぶんと楽になります」

TOP