アジア健康長寿イノベーション賞 2024
テクノロジー&イノベーション部門 大賞

日本政府によるアジア健康構想の一環として、日本国際交流センター(JCIE)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)が2020年に創設した表彰事業で、健康長寿の達成、高齢者ケアの向上に資する取り組みをアジア各国から募集し表彰するものです。テクノロジー&イノベーション、コミュニティ、自立支援の3分野で、高齢化による様々な課題の解決となる革新的なプログラム、サービス、製品、政策を募集・表彰することにより、アジア地域内で優れた知見を共有、その実際の応用を後押し、この地域の共通課題である急速な高齢化に共に対応していくことを目的としています。

第13回アジア太平洋エルダーケア・イノベーション・アワード2025
OPERATOR OF THE YEAR 2025 – AGEING-IN-PLACE ファイナリスト

本アワードは、アジア太平洋地域における高齢者ケアの革新を推進する企業や団体を称えるもので、Ageing Asia社が主催しています。「Ageing Asia World Ageing Festival 2025」の中のイベントの一つであり、2025年4月7日(月)から11日(金)にかけて、シンガポールのマリーナベイ・サンズで開催されました。

ASEAN 2026 登壇
シルバーエコノミーの活性化に関するASEANハイレベル会合

本会合は、ASEAN加盟国政府・UNFPA(国連人口基金)・ESCAP(アジア太平洋経済社会委員会)・ADB(アジア開発銀行)・世界銀行をはじめとする国際機関、各国閣僚、民間企業、学術機関が一堂に会し、「シルバーエコノミー」を地域の持続的成長と高齢者の生活の質向上のための戦略的課題として位置づけ、ASEAN行動枠組みを共同策定することを目的としています。

なぜASEANは、瀬戸内海の小島に答えを求めたのか

ASEANでは急速な人口高齢化が進み、2030年には域内人口の13.5%が60歳以上になると予測されています(国連世界人口予測2024)。この現実に応じた政策・サービス・ビジネスモデルの構築が地域全体の急務となっており、2026年ASEAN議長国フィリピンの社会文化共同体(ASCC)における最優先事項の一つに掲げられています。

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